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去川空き家再生プロジェクト『銀杏ハウス』その8 

2012-06-17 ()
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空き家のほう残工事の障子や襖の張替えなど地味に進んでま~す。
続きを読む↓

すていん
オイルステイン塗ってます。この障子は寝室とローカの仕切りにするため2つを加工、合体させて開かずの障子にしました。最初の写真はこの改造障子に下屋隊長が障子紙を張りなおしているところです。

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網戸もボロボロでアナーキーなものは張り替えです。隊長はじめてにしてはうまくいったみたいです。

概観
で塗装もしてはめました。こんな感じです。スッキリ。

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中はこんな感じ。夏ですねぇ。

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なんか涼しげです。逆に冬はかなり寒そうですねぇ。その件に関してはまあ秋になって考えますか。
というわけで、あとは簡易宿泊所として法的に必要な工事をやっていき夏休み前には皆さんに利用していただけるようにしていく予定です。その後はまたレポートしますのでお楽しみに!

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14:08 空き家再生プロジェクト | (0) | (1) | 


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  人気サイトランキング
はじめまして。
『人気サイトランキング』と申します。
ご訪問いただければ幸いです。

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去川空き家再生プロジェクト『銀杏ハウス』その7 

2012-05-08 ()
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去川子ども村のフェイスブックページ( http://www.facebook.com/salcom2012 )の方では順次写真をアップしていましたが、このブログはこども村のオープニングイベント準備に追われ、ほぼ一ヶ月以上更新できませんでした。今回はその後の改修〜師匠お疲れ様会の様子などレポートします!
続きを読む↓

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で、フローリングの床材を貼ってます。畳をはがし、その下の床板もはがし、床下の塚柱などを補強し水平を出し断熱材を入れ、その上にフローリングの床材を貼るためのコンパネが貼ってあります。ですのでこのコンパネの上に床材を貼っていきました。

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釘うちの後はワトコオイルを塗って仕上げです。塗っただけでも以前からある梁や柱と違和感がなくなりいい感じです。さらに時間が経ってくると自然なエージングがかかって味が出て来ることでしょう。ローカでは解体で出た板をつぎはぎで使いましたが、長時間座ったり使用するこちらの部屋は敢えて新しい板材を使ってます。このプロジェクトではできるだけ低予算でとのミッションもありますので、勿論この床材も廉価なものを使いました。

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奥の二部屋は畳です。さすがに我々では無理なので畳屋さんに表替えをやってもらいました。青々として良い香りがしてます。

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サッシ修理中。割れたサッシのガラスは不要になったものを切ってはめました。若干ガラスが厚かったのでちゃんと切れるか心配でしたが大丈夫でした。

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師匠に襖張り替えの枠はずしを伝授してもらいました。釘のある箇所で折れやすいので道具を使って丁寧にはずして行きます。因みに師匠は以前襖貼りのバイトもやっていらしたそうで、1日に30枚(表裏で60枚)ほど貼りかえたことがあるそうです。すごい!

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こちらは薪ストーブの台座づくりです。漆喰の塗り壁に合わせて台座も自然石にモルタルを塗った感じに仕上げました。

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お風呂のほうもだいぶ完成してきました。師匠のアイデアで絵を描く事に。さるえもんがギンナンハウスにようこそと言った感じで。お風呂に入った人が見て疲れが取れてくれるといいですが。

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こちらは脱衣場の洗面器です。ホームセンターで買った植木鉢にこのお風呂の壁を壊した時にでたタイルや100均のビーズを貼ってつくりました。またこの渋い真鍮の蛇口は師匠が以前格安で買っていた物を一個提供していただきました。なかなかおしゃれでいい感じになったと思いますがどうでしょうか。

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その上に照明を取付ける下屋隊長。この改修では電気屋さんの経験をフルに活かしてくれました。

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こちらは外のランプです。古い物をサビを落とし掃除してペンキを塗り替えて再生させました。

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この素焼きのランプシェードは師匠手作りです。カウンターや梁の上の間接照明に使いました。

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これは下屋隊長による和紙の照明。一個目の作品としては味があってなかなかイケてるのではないでしょうか。

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ドアもなかなかおもしろくできました。この横向きの取っ手は見た目以上に握った感じが心地良く、しかも開けやすいです。師匠が家にあった何気ない木を利用してます。

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内側の押し板にはきれいなビー玉が。実はネジ頭を隠すダボがわりにもなってます。

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外の方の修理もだいぶ進みました。大きく開いた板の穴を古さが同じような板を使って補修です。

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倉庫の裏もきれいに。畑に利用する予定。有薗女史、内藤農園隊長、暑い中ご苦労様でした!

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その倉庫裏から小学校に行ける近道のために階段も作りました。

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廃材利用ですが、なんとか頑丈になりました。

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師匠最後の仕事は看板のロゴ彫りです。トレイスした線の内側をルーターで彫っていきます。木がルーターの刃に引っかかって飛んで欠けてしまったらおしまいです。集中力を要する一発勝負です。

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こども村のカフェの看板も彫っていただきました。オイルステインを塗って渋い看板になりました。

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というわけで2月半ばから始まった空き家改修ですが大きな改修箇所はほぼ終了となりました。襖や障子の張り替えなどまだ残ってますが後は弊社スタッフでなんとかやっていく予定です。
で師匠最後の日はお疲れ様会という事で内輪の宴会が行われました。昼間は師匠自ら料理に精を出していただきました。ごはんは勿論カマド炊きです。

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カマド炊きごはんに師匠十八番のタイカレーです。このキッチンも使いやすく再生できたようです。

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オコゲも逆においしかったぁ。モリモリ食べる下屋隊長。ヘルシーで結構辛く、それでいて何杯もおかわりしたくなる絶妙なタイカレーでした。おかげでビールも進みました!ってまだ勤務時間だぞ〜っ社員〜!!まあスペシャルデイと言う事で。

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で、夕方になってきました。もちろん五右衛門風呂です。この日は卓さんが風呂炊きやってくれました。

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いい感じに燃えてます。そろそろ沸いたかな。

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煙突から煙りが。昔は良く見られた光景ですよねぇ。風情あります。

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で、入ってる様子を急襲して激写。風呂釜自体が小さいので大人はこのように足を投げ出して入るとリラックスできるらしいです。気持ち良さそうな卓さん。撮影ご協力有り難うございました。

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で、夜はいよいよお疲れ様の宴です。岩井姉さんも柴田番長の野草の天ぷらに舌鼓。

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庭に立てたキャンドルもいい感じです。

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宴もたけなわになったところで、この空き家改修のメイキングをスライドショー上映です。まだ2ヶ月ほどの時間しか経っていませんがもう懐かしいくらいです。ビフォー&アフターを見る事ができてみんな興味津々でした。

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お酒でほろ酔い感じの師匠にいろいろ質問するスタッフ。女座りで受け答えする師匠がいい感じです。

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遅れて参加の濱門社長、スライドに見入る。横では早くも師匠爆睡モード。このプロジェクトの疲れが出たのでしょう。ほんとうにご苦労様でした。

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五右衛門風呂に入って元気復活の濱門社長に酔っぱらった卓さんこの空き家の未来を問い正すも会話噛み合ず禅問答状態に。そんな掛け合い漫才を去川こども村の坂元村長が半分あきれ笑いで見るの図。

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強者どもの夢の後。そしてギンナンハウスの夜は更けて行きました。
齋藤師匠、そしてご協力いただいた皆さんほんとうにお疲れ様でした!あらためてお礼申し上げます。


追記の追記ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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このゴールデンウィークに去川こども村で開催されたオープニングイベントに連動してここギンナンハウスも一般の方に見学していただきました。ご来場された皆様ありがとうございました。

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そしてなんと宮崎では知らない人はいない(?)あのサドワランジャーも見学に!
この後もメンテナンスしながらギンナンハウスを活かしていきたいと思っています。
その後のレポートも乞うご期待です!

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23:30 空き家再生プロジェクト | (1) | (2) | 


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  たく
田植えやってます。今月末には斎藤さんの所に行きます。6月末には戻る予定です。また飲みましょう!

Re: タイトルなし  sarukomo
卓さん、齋藤さん橋村さんとともにその節はお世話になりました。無事の帰還おまちしておりま~す。

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去川空き家再生プロジェクト『銀杏ハウス』その6 

2012-04-01 ()
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ついに4月に入りました。残すところあと10日前後でほぼ改修完了の予定です。ラストスパートでどんどん進んでおります。
続きを読む↓

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トイレは師匠ディレクション&施工です。きれいな配色で塗り分けられた漆喰に小石を埋め込んでいきます。イマジンの詩がその下に人知れず封印されます。粋ですなぁ。

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スピード勝負の作業。塗ってすぐじゃないと小石が接着しません。塗ってしばらくはさすがに強く引っぱると若干取れやすいですが完全に硬化するとちょっとやそっとでは取れないそうです。

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ディテールはこんな感じ。小石は特別なものではなく師匠がときどき気に入って拾ったものやこの庭にあったものなどを使ってます。

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上の紫っぽい漆喰は敢えて色粉が混ざりきらない状態で塗って微妙なムラをつけて遊んでみました。こどもが塗っているような屈託の無さが心地いいです。さすが師匠、永遠の素人、っていうか子ども。

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手洗い台の下にも。

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日も暮れてきました。

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この日はトイレにひとり籠って黙々と作業です。残業にもかかわらずとても楽しそうでした。師匠曰く「自分はやりたい事をやらせてもらってる。しかもお金までもらって」と。生き方見習わねば。

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トイレの外壁も淡いオレンジピンク系の漆喰で明るくなりました。

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部屋の壁もだいぶ仕上がってきました。

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床の間の壁もアク止めして漆喰で塗りました。
ちょっと暗い印象だったこの部屋も随分明るくなりそうです。

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ついにニッチの中の落書きネコちゃんも漆喰の下に。サヨウナラ〜ありがとさんでした。

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こちらではライダー橋村氏が鹿児島から予告無しに来襲しサッシ塗りの助っ人をしてくれました。古くて渋い木の窓枠があれば取り替えようと計画してましたが、今回は残念ながら見つからなかったのでサッシを焦げ茶色に塗って統一感を出す事にしました。

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この後橋村氏はランプの塗装や真鍮の水道蛇口磨きなどを手伝ってくれそしてバイクに乗り風のように去って行きました。ありがとうございました!もう一回来襲あるかも、との事でした。

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こちらではまだまだ残っているガラス戸づくり。

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キッチンの窓も。

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こちらの天井は既存のものを活かすため壊れた箇所を修理です。

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同じ板がなかったので近い物を使いました。みがいて色を調整すれば遜色ないでしょう。

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ローカで一カ所雨漏りしている箇所があり、屋根の上に登り様子をみました。一部瓦がずれているところがあり、しかも何度かモルタルで修理してあるようでした。

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瓦のずれをなおして雨が入りそうなすき間を漆喰でしっかり塞ぎました。漆喰は固まってしまえばモルタルより水に強いとの事です。知りませんでした!私漆喰なめてました。

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下では雨漏りで崩れていたローカの天井をこちらもハーレーライダーのタクさんが修理中。

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漆喰もしっかり塗り付けました。修理の翌日雨が降りましたが雨漏りしてませんでした。どうやらうまくいったみたいです。良かった良かった。タクさんこの春は福井のほうに田植えの手伝いに旅立つそうです。とくにキツイ仕事専門でやっていただきほんと助かりました。田植えも頑張って下さ〜い!

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キツイと言えばキッチン床の防塵塗装。かなりキツイ臭いでした。それだけ強力なのでしょうが、頭くらくらです。換気注意です!

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これで防水にもさらに明るいキッチンにもなる事でしょう。それにしても臭かった〜。帰り大丈夫だったでしょうか師匠。お疲れ様でした〜!
というわけで改修完了に向けてもう一踏ん張りです。その7も是非お楽しみに!

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18:28 空き家再生プロジェクト | (1) | (0) | 


去川空き家再生プロジェクト『銀杏ハウス』その5 

2012-03-27 ()
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いよいよ佳境に入ってきたギンナンハウス。弊社サン・グロウ濱門社長も壁塗りに参戦し、いよいよな感じになってきました。
続きを読む↓

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いっしょに来てくれた川口スタッフもハケでのタッチアップ、仕上げに真剣です。

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はじめてとは思えない中村女史の思い切りのいい塗りっぷり。ニッチもいい感じに仕上がりました。

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今日も淡々と塗っている前原女史。またも瞑想状態か。塗りづらいところも美しく仕上げてくれました。

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吹き抜けになった天井。齋藤師匠のご友人「タクさん」に一番きついボード貼りの仕事を引き受けていただきました。ほんと助かりました!感謝です。

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目地テープを貼ってのパテ処理や梁のオイルステイン塗りも。

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ボード貼り終了。

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で、漆喰塗ります。さすがの師匠でも脚立や足場での作業はちょっと体にきてる感じです。

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下屋隊長も奮闘しました。

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水道工事も。お風呂の方からトイレに水道パイプを配管します。ジャリや小石が多く掘りづらく大変でした。土木な師匠、体力あります。

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配管完了。

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当然埋めます。

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翌日は朝からドシャ降りの大雨。庭は一面の湖に。雨上がりの空に何思う。

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でトイレにはイマジンの詩が。
齋藤師匠はよくお施主さんやスタッフの人達に壁塗り前のボードに詩や絵などを自由に落書きしてもらうそうです。漆喰を塗ってしまえば消えてしまうのですが壁の中にはず〜っと残るわけですねぇ。粋な遊びです!
トイレではタイルなどでの遊びもやる予定。できあがりが楽しみです。

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トイレからローカを見るとこんな感じです。

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こちらの壁にはネコちゃんも。漆喰塗られるまで事故のないように我々を見守ってくれそうです。

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お風呂の脱衣場。植木鉢の洗面器がシンプルでいい感じです。
というわけで着々と進んでま〜す。その6もお楽しみに!

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01:48 空き家再生プロジェクト | (1) | (0) | 


去川空き家再生プロジェクト『銀杏ハウス』その4 

2012-03-18 ()
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現場に追われほぼ2週間ぶりのブログ更新となりましたがその間、銀杏(ギンナン)ハウスはさらにカスタマイズされております。漆喰の壁塗りも始まりたくさんの方々が体験しに来てくれてます。今回はとりあえず現在までの工程を時系列的にダイジェスト的に御報告です。
続きを読む↓

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で、最初はその後のお風呂です。壁をぶち抜いた後、薪置き場になっていたスペースを脱衣場にすべく部屋をつくっていきます。上は床面の枠組みを製作中。

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コンパネ貼って床ができてます。

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つぎは当然壁でしょう。

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枠に板をバンバン貼って壁がどんどんできていきます。齋藤さんのご友人の橋村さんに鹿児島から応援に来ていただきました。感謝です!

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側面の壁には明かり取りの小窓をつくりました。ちょっとおしゃれです。

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できるだけゴミを出さないように。機能や強度に問題ない箇所にはこの家から出た廃材も積極的に利用します。このツギハギがすでにアートですか〜。

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防水紙貼ります。

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すき間にシールします。

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お風呂の外壁も漆喰の塗り壁にします。外なので強度と耐水、耐久性のために下地のモルタルを塗るためメタルラスを貼ります。

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でモルタルを塗ります。この後モルタルの上に漆喰を塗っていくわけですが、晴れた日にみんなでワイワイ塗れるのが今から楽しみです。レポートも乞うご期待です。

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で次はその後のキッチンです。入口から入ったところにカウンターつくります。スミ出しして下地の木枠を打ち付けて行きます。

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高さや幅を検討中の齋藤さんと下屋隊長。このカウンターは簡易宿泊の帳場の用途と奥の方は調理台の機能も兼ねるため若干高めに決定。

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どんどんできていきます。

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できました。速っ。で仕上げのサンディング。

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そしてオイルステイン塗布。

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まわりではついに漆喰塗りが解禁です。たいへんですがかなり面白いです。

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はじめての漆喰塗りが難易度の高い天井で悪戦苦闘の下屋隊長。首は大丈夫か。

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この日は弊社企画室やデイサービスのスタッフの面々が体験&助っ人にきてくれました。よってたかってどんどん塗られて行きます。

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柴田番長、味わい深いテクスチャーだしてます。さすが!
この漆喰塗りは塗る人の隠れた個性がでるそうです。しろうとの人が丁寧にやる事でプロの左官職人では出せない味わいがでてきます。そう言う意味で齋藤さんは職人さんにやってもらう場合でも敢えてコテではなくプラスチックのヘラで塗ってもらうそうです。要するにうますぎてきれいなだけでは深みや味わい、遊び心のあるような面白い物にはならないという事です。また齋藤さんは自分を含めこういった改修をシロウトができるだけお金をかけず、楽しみながら手作りでやる事に意味があるのだとおっしゃってます。(もちろん最低限の住居としての機能はクリアしての話しですが)まだ骨組みや水廻りが使えるのに見てくれがボロボロになっているというだけで解体されるしかない家を工夫し再生させるには、新築のような敷居の高い専門知識や手続きはいらないわけです。またいわいるリフォームを一般の専門業者に依頼すると結構なお金がかかるわりには普通に小ぎれいなクロスをはったような面白みの無い仕上がりにしかならず、自分たちで勉強しながらやったほうがよっぽど快適な空間がつくれるともおっしゃってます。実際このギンナンハウスに見学に来られた多くの方々(特に女性)に自分の家もこんな風にしてみたいといったご意見をいっぱいいただいています。必要なのはやる気とセンスだけでしょうか。みなさんも機会あればまず自宅からはじめてはどうでしょう。おしゃれなカフェ風我が家も夢ではないと思いますが。

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で、まだまだ塗ります。前原女史も参戦。無心に塗ってます。この微笑んでいるような表情はある種の瞑想状態なのか!

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経理の伊井さんも黙々と。男前です!

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部長をはじめ企画室の面々も駆けつけてくれ、自分たちのオリジナル塗り壁をネタに盛り上がってます。

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さらに岩切さん親子と宮崎市のレストランRAWの中村さんも。壁塗りばかりか庭の草ムシリやキッチンの掃除などもやってもらいました。お疲れ様でした!

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壁塗りの他にもやる事は山ほどあります。こちらは有薗女史が柱にオイルステインを塗ってくれてます。大丈夫か〜きれいな服。

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障子も剥がしてま〜す。

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関係ありませんが、こちら剥がす前の障子を内藤のうえん隊長が水たまりに立てました。おもしろいインスタレーションになってます。まさにアート。去川トリエンナーレですか〜。

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その内藤隊長キッチンの窓枠を塗装中。

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ご近所の二見さんに家まわりの片付けをやっていただきました。おかげさまできれいになりました。

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神棚をリフォーム中。家主さんの希望できれいにしてもっと高い位置にお社を置く事になりました。

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鎮座するお社。渋いですがかなりホコリがたまってます。

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で下屋隊長きれいに水洗い。なんかご利益あるかな。無欲でやらんか〜い!

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こちらは玄関の引き戸を製作中の師匠。

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できた戸を玄関にはめます。

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で、玄関周りはこんな感じですすんでいきました。

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キッチン側のドアもつくりました。

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新しく窓も製作。齋藤さんはご自身ど素人とおっしゃってますが、今時の大工さんも窓枠などあまり作らないそうですので貴重な技術です。こういった事も自分でためしてできるようになったそうで、そのため相当の数の失敗を重ねて来たと。またそれこそが楽しいのだともおっしゃっていました。永遠の素人。齋藤師匠深いです。

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で教わってまずはガラス切りを。

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若干ラインがヨレましたがなんとか使えそうです。ちなみにこのガラスもこの家からでたものを再利用です。

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でこのガラスをトイレ近くに開けた丸窓に使用。

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なんとか窓っぽくなりました。

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で、お待たせしました。トイレです。汲取のトイレを簡易水洗のトイレにします。そのため新たに作り直しです。既存のボードが古くて使えそうもないので派手に解体中。

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ちょっと危険ですが、破壊活動楽しんでま〜す。

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鉄骨に刺さっている太いクギがなかなか抜けず一苦労。

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でメインイベントです。便槽の中に落ちないよう便器を取り外します!トイレには神様がいるそうですが、きれいにすればなにか良い事ありそうです。だから無欲でやらんか〜い!

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ちょっときつい解体作業が終わりほっとする師匠。

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一服のあと再生開始です。まずは臭気がもれないように蓋をつくりはめ込みます。

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手洗いなどの排水パイプも配管。

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便槽に通じる穴にパイプを通してみました。下にある蓋の穴とピッタリ位置が合ったようです。お見事。

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壁も建てて行きます。

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断熱材いれます。

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床もどんどんできてます。

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壁サクサク進みます。

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防水紙も貼って。

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モルタル下地用の金網を貼ります。この家からでた廃材の金網をラスの代わりに使うことでゴミ減らしと材料費節約の一石二鳥というわけです。

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で、内装のほうはこんな感じです。狭い空間をなんとか広く感じれるよう工夫してます。アールのついた洗面台やニッチのある漆喰壁。いい感じになりそうです。師匠曰く、『目指すはくつろいでゴハンが食べたくなるようなトイレ!」だそうです。結構遊びを入れて色々おもしろい実験もする予定です。今後の出来上がりお楽しみに!!

というわけで、いよいよ佳境に入ってきたギンナンハウス。さらに面白くなっていく予定ですので乞うご期待!!

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21:36 空き家再生プロジェクト | (0) | (3) | 


COMMENT

行きたいな!  家具雄
斎藤師匠?がんばってるね!完成が楽しみです。

Re: 行きたいな!  sarukomo
お話しは伺っております。是非お越し下さ〜い1

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